厳島神社  「下の弁天さま」 祭神  狭依毘売命 (市杵島姫命)

野田市 東武野田線野田市駅より徒歩5分

  祭の日に撮影したので赤い提灯付きの社。

1778年(安永7年)創立。
「下の弁天さま」というのは
ここは野田市下町の弁財天。他に野田市内に
吉春、柳沢にあるので。(野田の三弁天)

この社の後ろには

 池。昔は涌き水だったという。

弁財天縁の社には池がある事が多い、という例に逆らわず。
(弁財天の大元はインドで、河を守る水神・農業神のため
水辺に鎮座することの多い神仏。)

さらに奥の祠は弁財天角塔
「寛政ニ庚戌ニ月吉辰 亮田建造」という文字が彫ってあったそうだ。
今は読めない状態。

野田市、
駅前の現地案内図だけでもいいから、
地図に厳島神社の場所載せてください。」
……勘で現地へ行くことに。(県立野田高校の近く)
キッコーマン関連の建物に囲まれて鎮座。

神紋装飾。 三つ鱗。




そこまで頑張って行くのも
十三年に一度の開帳という弁天祭があるという。
昔は水商売の女性が、よく社殿の扉を開けて
玉子を供えていった姿が見られたそうだ。
誰だ13年に1度と決めたのは。

さて、開帳された厳島神社本殿↓。



13年ぶりに開けたというのに、お供え物で壁を作る
中に居る白蛇の像が逃げ出すのを阻止せんとばかりの勢いで
積んでいる。

昼間、御供え物が無い時に覗くと、中には
・円鏡 
・金幣 
・白い蛇の像(2匹の白蛇が、真中に巻貝のようなとぐろを巻いて
 鎮座。右側の蛇は棒のような物を加えている)
・玉子2個。赤い網ネット入り
・正体不明のうねる形をした金属の棒
というものがあった。

祭は御輿・囃子・巫女舞い等が出た。

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